お客さまの経営に深くかかわりあうのが税理士
「お金」をはじめ、お客さまの経営に深くかかわりあうのが税理士です。
私はそこからさらに踏み込み、「プラスα」をご提供する税理士でありたいと思っています。
そのためにはお客さまと顔を合わせ、対話を重ね、
人間関係を築きあげる必要があると考えています。
そうすることで、次のような「プラスα」のサービスのご提供が実現するのです。
「点ではなく、線でのおつき合い」:決算のみといったスポット的なかかわり方ではなく、
数年先まで予測した利益金額に基づき、長いスパンで節税対策をご提案する。
「お客さまのなんでも窓口」:税務以外のことも気軽にご相談いただける窓口として貢献する。
「かゆいところに手が届く税理士」:お客さま自身が気づいていない「お困りごとの種」まで
察知し、アドバイスする。
お客さまは忙しい方ばかりですが、時間の許すかぎり、手帳に「税理士法人サーティーズと面談」と
記入していただければ幸いです。